【2026年最新】各SNS推奨画像サイズ完全一覧
Instagram・X・Facebook・YouTube・LINE
SNSに画像を投稿するとき、「なんか画像が切れた」「画質が荒くなった」という経験はありませんか? それはほぼ間違いなく、各SNSの推奨画像サイズと実際にアップロードした画像のサイズが合っていないことが原因です。
本記事では、Instagram・X(旧Twitter)・Facebook・YouTube・LINE・TikTok・Threads・LinkedIn・Pinterestの9つのSNSについて、2026年現在の最新推奨画像サイズをすべてまとめました。プロフィール画像からカバー写真、投稿画像まで一気に確認できます。
目次
1. なぜ画像サイズが重要なのか
SNSは投稿された画像をプラットフォーム側で自動的にリサイズ・トリミングして表示します。このとき、元の画像がSNSの想定サイズと異なると、次のような問題が起きます。
- 意図しない部分が切れる:顔や文字が端に配置されていると、自動トリミングで欠けてしまう
- 画質が劣化する:小さい画像を引き延ばして表示するため、ぼやけて見える
- 余白や黒帯が入る:アスペクト比が合わないと上下左右に余白が生じる
- エンゲージメントが下がる:見栄えが悪い投稿はスクロールされやすくなる
逆に言えば、推奨サイズに合った画像をアップロードするだけで、投稿の見た目が格段によくなります。特にプロフィール画像やヘッダー写真は「第一印象」を決める重要な要素なので、ぜひ最適なサイズに揃えておきましょう。
ポイント:「推奨サイズ」は最低サイズではなく「このサイズで作ると最もきれいに表示される」という基準です。より大きい画像であっても、アスペクト比(縦横比)が同じであれば問題ありません。
2. X(旧Twitter)の推奨画像サイズ
X(旧Twitter)は2023年に大幅なリブランドを行いましたが、画像の仕様については大きな変更はなく、横長レイアウトが基本のプラットフォームです。投稿が横スクロールなしで閲覧されることが多いため、横長またはスクエアの画像が見やすい傾向にあります。
| 用途 | 推奨サイズ | アスペクト比 | 最大ファイルサイズ |
|---|---|---|---|
| プロフィール画像 | 400 × 400 px | 1:1(円形表示) | 2 MB |
| ヘッダー画像 | 1500 × 500 px | 3:1 | 5 MB |
| 投稿画像(横長) | 1200 × 675 px | 16:9 | 5 MB |
| 投稿画像(正方形) | 1080 × 1080 px | 1:1 | 5 MB |
| 投稿画像(縦長) | 1080 × 1350 px | 4:5 | 5 MB |
プロフィール画像について
X のプロフィール画像は円形にトリミングされて表示されます。400×400 px以上の正方形画像を使用するのがベストです。顔写真やロゴを中央に配置し、画像の端が切れないよう余白を持たせて作成しましょう。
ヘッダー画像について
ヘッダー(バナー)画像は 1500×500 px(3:1)が推奨です。PCとスマートフォンでは表示領域が異なり、スマホでは上下が少しカットされて表示される場合があります。重要なテキストやロゴは中央寄りに配置するのが安全です。
投稿画像について
1枚の画像を投稿する場合は 1200×675 px(16:9)が最も多く使われています。2〜4枚の画像を同時投稿するとレイアウトが変わりますが、いずれも 1080×1080 px のスクエアに揃えておくと崩れにくいです。
注意:GIF画像は最大 15 MB まで対応していますが、自動再生されるため容量が大きいと読み込みが遅くなります。できるだけ軽量に最適化しましょう。
3. Instagramの推奨画像サイズ
Instagramは画像・動画コンテンツが中心のプラットフォームで、投稿の見た目が直接エンゲージメントに影響します。フィード投稿・ストーリーズ・リールなど用途ごとに最適なサイズが異なるため、しっかり使い分けましょう。
| 用途 | 推奨サイズ | アスペクト比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| プロフィール画像 | 320 × 320 px以上 | 1:1(円形表示) | 表示は110×110 px |
| フィード(正方形) | 1080 × 1080 px | 1:1 | 最もオーソドックス |
| フィード(横長) | 1080 × 566 px | 1.91:1 | 風景・グループ写真向け |
| フィード(縦長) | 1080 × 1350 px | 4:5 | リーチが最も高い |
| ストーリーズ | 1080 × 1920 px | 9:16 | 全画面縦型表示 |
| リール(動画) | 1080 × 1920 px | 9:16 | サムネイルも同サイズ |
フィード縦長(4:5)がおすすめの理由
Instagramのフィード投稿で最もリーチが取れると言われているのが 1080×1350 px の縦長(4:5)フォーマットです。スクロール時に画面を広く占有するため、ユーザーの目に留まりやすいのが理由です。ポートレート写真や商品画像に特に効果的です。
プロフィール画像の注意点
プロフィール画像はフィード上では直径 40 px ほどで表示されることもあります。ロゴや顔写真が小さくても識別できるよう、シンプルなデザインにすることを推奨します。アップロードサイズは 320×320 px 以上あれば、高解像度ディスプレイでもきれいに表示されます。
円形クロップについて:Instagramのプロフィール画像は円形に自動でトリミングされます。四隅のギリギリに重要な要素を配置すると切れてしまうため、中央寄りで作成しましょう。SNSizerの「円形切り抜き」機能を使うと、仕上がりを確認しながら作業できます。
4. Facebookの推奨画像サイズ
Facebookは個人・企業ともに利用するプラットフォームで、プロフィールだけでなくページやグループにもそれぞれ最適なサイズがあります。PCとスマートフォンで表示領域が異なる点も考慮が必要です。
| 用途 | 推奨サイズ | アスペクト比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| プロフィール画像 | 180 × 180 px以上 | 1:1(円形表示) | PC表示: 170×170 px |
| カバー写真(個人) | 820 × 312 px | 約2.63:1 | スマホ: 640×360 px |
| カバー写真(ページ) | 820 × 312 px | 約2.63:1 | PC表示の最適サイズ |
| 投稿画像(シェア) | 1200 × 630 px | 約1.91:1 | OGP画像と同サイズ |
| ストーリーズ | 1080 × 1920 px | 9:16 | Instagramと共通 |
カバー写真の注意点
Facebookのカバー写真はPCとスマートフォンで表示領域が異なります。PCでは 820×312 px で表示されますが、スマートフォンでは上下が少しカットされます。重要なテキストやロゴは中央の安全領域に配置するのが鉄則です。
注意:カバー写真のファイルサイズが 100 KB 未満になるよう最適化すると、読み込み速度が向上しFacebookが自動で低品質に変換するのを防げます。
5. YouTubeの推奨画像サイズ
YouTubeはチャンネルのブランドイメージを左右するチャンネルアイコンとバナー(チャンネルアート)が重要です。また、動画のサムネイルはクリック率に直結するため、最適なサイズで作成することが欠かせません。
| 用途 | 推奨サイズ | アスペクト比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| チャンネルアイコン | 800 × 800 px | 1:1(円形表示) | 最大 4 MB |
| チャンネルバナー | 2560 × 1440 px | 16:9 | 最大 6 MB |
| バナーのセーフゾーン | 1546 × 423 px(中央) | — | 全デバイスで表示される領域 |
| 動画サムネイル | 1280 × 720 px | 16:9 | 最大 2 MB(JPG/PNG/GIF/BMP) |
チャンネルバナーのセーフゾーンが重要
YouTubeのチャンネルバナーは、PC・タブレット・スマートフォン・テレビと幅広いデバイスで表示されます。全デバイスで確実に表示される「セーフゾーン」は中央の 1546×423 px の領域です。テキストやロゴ、SNSリンクなど重要な要素はこのエリアに収めましょう。
サムネイルはCTRを決める命綱
YouTubeのサムネイルは「この動画を見るかどうか」を決める最も重要な要素のひとつです。1280×720 px(16:9)で作成し、テキストを入れる場合は大きめ・太めのフォントで視認性を確保しましょう。顔写真と大きな文字を組み合わせたサムネイルがクリック率(CTR)の向上に効果的とされています。
ポイント:サムネイルのファイルサイズ上限は 2 MB です。PNG よりも JPEG を使うとファイルサイズを抑えやすく、かつ十分な画質を維持できます。
6. LINEの推奨画像サイズ
LINEはメッセージアプリとしての利用が中心ですが、タイムライン機能やLINE公式アカウントを運用する場合は画像サイズを把握しておく必要があります。
| 用途 | 推奨サイズ | アスペクト比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| プロフィール画像 | 640 × 640 px | 1:1 | 最大 10 MB |
| カバー画像 | 1080 × 878 px | 約1.23:1 | LINEアプリのトップ表示 |
| タイムライン投稿画像 | 最大 2048 × 2048 px | 1:1〜16:9 | 最大 10 MB |
| LINE公式アカウント アイコン | 640 × 640 px | 1:1 | 最大 1 MB |
LINEのプロフィール画像は 640×640 px の正方形で、円形ではなく丸角(角丸四角形)でトリミングされて表示されます。人物写真であれば顔が中央に来るように配置し、四隅が切れても問題ないよう余白を設けておきましょう。
7. TikTokの推奨画像サイズ
TikTokは縦型ショート動画が主流のプラットフォームですが、静止画を使ったスライドショー投稿機能も追加されており、画像コンテンツの重要性が増しています。
| 用途 | 推奨サイズ | アスペクト比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| プロフィール画像 | 200 × 200 px以上 | 1:1(円形表示) | 最大 50 MB |
| 動画カバー(サムネイル) | 1080 × 1920 px | 9:16 | 縦型全画面 |
| スライドショー投稿画像 | 1080 × 1920 px | 9:16 | 縦長が最適 |
TikTokはほぼすべての表示が縦型(9:16)です。スクリーン全体を活用するには 1080×1920 px の縦長フォーマットで作成するのが基本となります。プロフィール画像は小さく表示されることが多いので、シンプルで視認性の高いデザインが向いています。
8. Threadsの推奨画像サイズ
MetaによるThreadsは2023年にサービスを開始したテキスト中心のSNSです。Instagramアカウントと連携しているため、プロフィール画像は Instagram と共通です。
| 用途 | 推奨サイズ | アスペクト比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| プロフィール画像 | Instagramと共通 | 1:1(円形表示) | Instagramで設定 |
| 投稿画像(縦長) | 1080 × 1350 px | 4:5 | 推奨フォーマット |
| 投稿画像(正方形) | 1080 × 1080 px | 1:1 | |
| 投稿画像(横長) | 1080 × 566 px | 1.91:1 |
Threadsの投稿画像フォーマットはInstagramとほぼ同じ仕様です。縦長(4:5)が画面上で最も大きく表示されるため、写真の見せ方にこだわる場合は縦長を使うのがおすすめです。
9. LinkedInの推奨画像サイズ
LinkedInはビジネス・転職系のSNSで、企業・個人ともにプロフェッショナルなブランドイメージを整えることが特に重要です。
| 用途 | 推奨サイズ | アスペクト比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| プロフィール画像(個人) | 400 × 400 px以上 | 1:1(円形表示) | 最大 8 MB |
| 背景画像(個人) | 1584 × 396 px | 4:1 | 最大 8 MB |
| 企業ページ ロゴ | 300 × 300 px | 1:1 | 最大 4 MB |
| 企業ページ カバー | 1128 × 191 px | 約5.9:1 | 最大 4 MB |
| 投稿画像 | 1200 × 627 px | 約1.91:1 | 推奨フォーマット |
LinkedInのプロフィール画像はビジネスシーンで閲覧されます。清潔感があり顔がはっきり見える写真を選び、400×400 px 以上の高解像度でアップロードしましょう。背景画像(バナー)は実績、スキル、キャッチコピーを入れてブランディングに活用するのが一般的です。
10. Pinterestの推奨画像サイズ
Pinterestは画像のコレクション・発見に特化したビジュアルSNSです。縦長画像が主流で、タイムラインでの占有面積が大きい縦長ピンがクリック率を向上させます。
| 用途 | 推奨サイズ | アスペクト比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| プロフィール画像 | 165 × 165 px | 1:1(円形表示) | |
| ピン画像(縦長・推奨) | 1000 × 1500 px | 2:3 | 最もエンゲージメント高い |
| ピン画像(正方形) | 1000 × 1000 px | 1:1 | |
| ピン画像(横長) | 1000 × 750 px | 4:3 | タイムラインで目立ちにくい |
Pinterest では 1000×1500 px(2:3)の縦長フォーマットが最も推奨されています。ピンタレストのタイムラインはカード型のグリッドレイアウトで、縦長画像は横長や正方形と比べて表示面積が大きくなるため、クリックされやすくなります。レシピ・DIY・ファッション・インテリアなどのビジュアルコンテンツと相性が抜群です。
11. 全SNSサイズ早見表
プロフィール画像と投稿画像の推奨サイズをSNS別にまとめました。
| SNS | プロフィール画像 | 投稿画像(推奨) | カバー/バナー |
|---|---|---|---|
| X(Twitter) | 400 × 400 | 1200 × 675 | 1500 × 500 |
| 320 × 320以上 | 1080 × 1350 | — | |
| 180 × 180以上 | 1200 × 630 | 820 × 312 | |
| YouTube | 800 × 800 | 1280 × 720 | 2560 × 1440 |
| LINE | 640 × 640 | 2048 × 2048以下 | 1080 × 878 |
| TikTok | 200 × 200以上 | 1080 × 1920 | — |
| Threads | Instagramと共通 | 1080 × 1350 | — |
| 400 × 400以上 | 1200 × 627 | 1584 × 396 | |
| 165 × 165 | 1000 × 1500 | — |
12. 簡単にリサイズする方法
画像サイズの知識が整ったところで、実際にリサイズする方法を紹介します。PhotoshopやLightroomなどのソフトを使う方法もありますが、インストール不要・無料でブラウザ上から使えるツールが手軽でおすすめです。
本サイト「SNSizer」は、各SNSのプリセットを選ぶだけで自動的に推奨サイズへリサイズ・変換できるブラウザツールです。アップロードした画像はサーバーに送信されず、すべてブラウザ内で処理されるため、プライバシーの面でも安心して使えます。
- Instagram・X・YouTube・Facebook・LINE・TikTok・Threads・LinkedInなどのプリセット対応
- プロフィール画像向けの円形切り抜き機能あり
- HEIC(iPhone形式)→ JPG / PNG / WebP 変換対応
- 回転・トリミング(クロップ)機能も搭載
- 完全無料・インストール不要